pips

初心者向け用語解説

pip(pips)とは?

更新日:

FXについて調べていると、「pip(pips)」という文字をよく目にすることと思います。「今日は~pips儲けた」「月に~pips獲得することを目標としている」といった具合です。このページでは、「pip(pips)」とは何か解説します。

「pip(pips)」とは

「pip(pips)」とは、FXにおける単位の1つです。通常、ある通貨ペアの変動幅や差異を表すのに用います。クロス円の通貨ペアなら1銭(=0.01円)が1pip、ドルストレートの通貨ペアなら0.0001ドル(=0.01セント)が1pipです。

具体例をもとに考えるとわかりやすいかと思います。

具体例1:損益計算

例えば、ドル円を105.10円でロングし、105.20円で決済したとします。このとき、0.10円すなわち10銭利益が出たことになります。これを「10pips利益が出た」と表現することができます。

ユールドルのようなドルストレートの通貨ぺアの場合についても考えてみましょう。ユーロドルを1.1000ドルでショート、1.0900ドルで決済したとします。このときの利益は0.0100ドルですから、100pips利益が出たことになります。

上記の例ではポジションサイズを記載していません。つまり、pipsを使えば、ポジションサイズに関わらず損益が表記できるのです。

具体例2:スプレッド

スプレッドを表現する場合にも通常pipsが使われます。

「~証券のドル円のスプレッドは0.3pips、ユーロドルのスプレッドは0.5pips」といった具合です。

まとめ

  • pip(pips)は差額を表す単位
  • 変動幅、損益、スプレッドなどを表現する場合に用いる
  • クロス円の場合には1pip=0.01円、ドルストレートの場合には1pip=0.0001ドル

-初心者向け用語解説
-,

Copyright© サラリーマンのための兼業FX , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.