サラリーマン

初心者向け手法解説

サラリーマン向けのトレードスタイル【投資期間による投資スタイル分類】

更新日:

FXはメンテナンス時間を除くと、平日は24時間トレードをすることが可能です。平日の勤務時間外にも取引ができることは、サラリーマンにとって有利に働くことも多いはずです。

しかし、FXと聞くと、「24時間相場に張り付いていなければならない。」ですとか、「ずっと値動きを気にしていなければならない。」というイメージをお持ちの方も多いと思います。

実際にはそのようなことはありません。このページでは、サラリーマンの兼業トレーダー向けの投資スタイルを、投資期間の観点から検討します。

サラリーマンにはスイングトレードが向いている

結論から言うと、比較的保有期間の短いスイングトレードがサラリーマンに向いているのではないかと考えられます。トレードを期間で分類すると、以下の3つに分けることができます。

  • スキャルピング(数秒から数時間の間に建玉から決済まで完結させるスタイル)
  • デイトレード(原則一日の間に完結)
  • スイングトレード(数日から数週間の間に完結)

この中でもサラリーマンが実践しやすいのが3つ目のスイングトレードです。

なぜスイングトレードが向いているのか?

スキャルピングやデイトレードを実践するには、それこそ相場に張り付いていなければなりません。本業で忙しいサラリーマンがチャートを凝視しながら取引する時間を作るのは中々難しいでしょう。

一方、スイングトレードは上記2つのスタイルに比べて長い目で投資をするため、チャートをずっと見ている必要はありません。参考までに、公務員時代における私の投資スタイルをご紹介しましょう。

公務員時代における私の投資スタイル

6:00起床。布団の中で前日夜までのニュースやチャートを簡単にチェックする。

6:30出勤準備。シャワーを浴びながら市場動向や今後取るべきポジションを考える。

7:00 注文。保有しているポジションを決済したり、新たに建玉する。

基本的にこれ以外のことはしていませんでした。勿論新たに建玉する際には、決済のOCO注文(指値・逆指値)を必ず行っていましたので、日中相場のことが気になることはありませんでした。この方法であれば、毎日の作業でPDCAが回せますし、利益を叩き出すこともできていたので、現在も基本のスタイルは変わっていません。

まとめ

サラリーマンの投資スタイルには、スイングトレード、それも比較的保有期間の短いスイングトレードが向いているでしょう。私のように毎日時間を決めてポジションを調整する方法をとれば、うまくPDCAサイクルを回すことができます。

-初心者向け手法解説
-

Copyright© サラリーマンのための兼業FX , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.