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超初心者向けFX講座

副業でFXをした場合、税金はどうなるのか?

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FXで利益を出した場合、当然税金が課せられます。この記事ではどれくらいの金額の税金をどのように徴収されるのか、ご説明いたします。

課税金額について

2019年8月11日現在、税率は20.315%です。FXで得た利益は「申告分離課税」と言って、給与所得とは別に計算されます。

例えば、給与年収400万円の会社員(公務員)がFXで年間100万の利益を得たとします。すると、FXで得た100万円の部分に対して、203,150円の税金が課せられます。

なお、損失が出た場合は3年間繰越控除を行うことができます。例えば、今年10万円の損失が出たと仮定します。このとき、翌年に110万円の利益が出た場合は、全年の10万円の利益を110万円の利益から控除することができるのです。したがって、課税所得は100万円となり、課せられる税額は203,150円です。 注意していただきたいのは、損失の繰越控ができるのは申告を行った場合のみだということです。そのため、利益が出た場合にも損失が出た場合にも、確定申告は必ずしておくようにしましょう。

納付方法について

FXで利益を出していることを会社に知られたくない、という方は非常に多いでしょう。FXでかかる住民税の納付方法には、特別徴収(給与からの天引き)と普通徴収(納付書での支払い)の2種類があるのですが、会社にばれたくないという方は確定申告時に必ず「普通徴収(納付書での支払い)」を選択してください。特別徴収の場合は給与からの天引きになりますので、会社にばれる可能性が非常に高いです。

まとめ

  • FXの税率は20.315%
  • 損失は3年間繰越控除可能
  • 住民税は普通徴収(納付書での支払い)を選択したほうがよい

ちなみに、FXの損益は業者から税務署に通知が送られますので、脱税しようとすると間違いなくばれます。後から追加徴収などされないよう、確定申告と納税は怠らないよう気を付けることが第一です。

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