スワップカレンダー

初心者向け用語解説

キャピタルゲインとインカムゲイン(スワップポイント)

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FXで得られる利益には2種類あります。1つはキャピタルゲイン、もう1つはインカムゲインです。このページではこの2つの用語の意味について解説します。

キャピタルゲインとは

FXにおけるキャピタルゲインとは、為替差益のことです。例えばドル円の取引において、105円で1ドルロング(買い)をしたとします。その後、円安ドル高が進んで先ほどの1ドルを106円で決済(売却)することに成功しました。このとき、1円の利益が発生します。1万通貨(1万ドル)の取引であれば1万円の利益です。この利益を「キャピタルゲイン」と呼びます。

インカムゲインとは

一方、FXにおけるインカムゲインとはスワップによる利益を指します。スワップとは、金利差によって発生する受取(支払)金利のことを指します。FXではこの金利が毎日発生するのです。

具体的な例を見ていきましょう。以下の画像はDMMFXのスワップカレンダーです。毎日発生するスワップが記載されています。例えば、2019年7月29日(月)、ドル円を1万通貨ロング(買い)したとします。そしてそのロング(買い)を決済しないまま、7月30日(火)を迎えたとします。すると、あなたの口座にはドルと円の金利差として、70円が加算されています。これがスワップです。

DMM FXのスワップカレンダー(ドル円)
DMM FXのスワップカレンダー(ドル円)

逆に、1万通貨ショート(売り)をしていた場合はどうなるのでしょうか?この場合は、70円の損失が発生します。

為替変動による利益(キャピタルゲイン)に比べて、スワップによる利益(インカムゲイン)は微々たるものです。ですから、初心者のうちはあまりスワップにこだわる必要はないかも知れません。しかし、高金利通貨を売った場合には損失が発生するので、スワップというものの存在自体はきちんと意識しておきましょう。

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